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園芸

間伐の種類と行なう理由

剪定

間伐とは森林に生えているたくさんの木を成長させるために、木を切り倒して木と木のスペースを空けるために行なう作業です。何故スペースを空けるのかといいますと、木が密集している状態だとお互いが邪魔しあって成長することができなくなってしまうからです。間伐をすることでお互いが邪魔することなく成長することができます。また木を間引くことによって地面に太陽の光が当たるので、たくさんの下草が生えてくるでしょう。もし木を切らなかったら下草に光が当たらず、枯れてしまい暗い森になっていたはずです。木の間引きにはいろいろな種類があって、曲がっていて歪な形をした木や細長く成長した木を切る定性間伐というものがあります。形が悪いものや細長い木は、そのまま残しても周りの木の邪魔になるだけでなく、今後健康で頑丈に成長することはできないでしょう。形が良くて頑丈に成長することができる木を残すことができるのが、定性間伐の特徴です。他には定量間伐という木の密度のために行なう間引きと、列ごとに木を切る列状間伐というものがあります。木の成長を促すことで土砂災害を防ぐことができるのです。細長く成長した木は栄養が少なく、雨によって簡単に流れてしまうでしょう。それだけではなく、下草が生えていない地面は、全ての雨を吸収してしまい地盤が緩んでしまいます。それが原因で土砂災害が起きてしまうので、それを防ぐために下草を成長させて簡単に流されないような木にする必要があります。